オケクラフトは、北海道大雪山の東側、山間の小さな町、置戸町の地域クラフトブランド。

始まりは1983年(昭和58年)、置戸町と著名な工業デザイナーであった秋岡芳夫さんとの出会いから。
現在、町内には24工房がそれぞれ独立した個人工房として活動をし、ろくろによる挽き物やカトラリーなど日常的にお使いいただける食器を中心に生産しています。

1 3

oke-craft center press

森林工芸館のあれこれ

オケクラフトセンター森林工芸館をはじめとする、共同工房、どま工房の3館の取り組みを、わかりやすく、楽しく知ることができる情報発信紙です。

もっともっと知ってもらう場面を作りたい!という思いから、2020年(令和2年)4月より毎月発行しています。

あれこれを読む (置戸町役場HP)

スタッフ選りすぐりの一品をご紹介

今月の一品

「丸鉢120」 ¥3,630

口周りがくびれていて、丸みをおびた12cmの小鉢。

煮物や和え物の盛り付けに最適で、寒くなってきたこの時季はお鍋の取り鉢として、手で持ってお汁を飲むにも、丁度良い大きさです。

和のイメージが強い丸鉢ですが、サラダやフルーツを入れてボウルのように使っても違和感がなく、毎日の食卓で活躍できる。ぜひ、ご家族分ご来客分揃えて、秋の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。

商品詳細